今日は三角形の合同の証明問題を勉強しました。
三角形の合同証明を解くにあたって、まずはどこが等しくなると合同条件にあてはめることが出来るようになるのかを察知できるようにしていきましょう。実際に証明問題を解くときには、いきなり書き始めるのではなく、どことどこが等しいから、合同条件は何を使うかなど探し出してから書くようになります。その為に必要なスキルなのでしっかり身につけてください。
また、今日はまだ穴埋め問題しかやっていませんが、この後全部自分で書かないといけなくなります。今のうちに証明の書き進め方を、穴埋め問題を解く中で覚えていくようにしてください。
今日の宿題
keyワーク P100~103