今日は、特別な平行四辺形の証明問題を演習した後、場合の数に進みました。
証明問題について、何を使って証明していけば良いのかをしっかり見つけることが出来る問題が増えたように思います。また、解答に記載されている解法以外にも自分で解き方を見つけて証明することが出来ています。
場合の数について、まずは樹形図を正しく書けるように、読み取れるようにしていきましょう。そのうえで、問題が順列の問題なのか、組み合わせの問題なのかを判断して解いていけるように練習していきます。
次回は場合の数、確率をやっていきます。
今日の宿題
keyワーク P143