今日は4文型、5文型の受動態、連語の受動態について勉強しました。
受動態の作り方がちゃんとわかっていれば、4文型、5文型でも問題なく文を作れるはずです。
まず元の文の目的語に注目。受動態の文の主語と時制を確認してbe動詞の形を決めましょう。それが出来れば、あとは動詞の過去分詞形を正確に書ければ受動態が作れます。
次回で受動態は終えますが、その後も過去分詞形は使います。これから先も授業の頭にテストをしていくので、徐々にでいいから書けるようにしていきましょう。
今日の宿題
keyワーク P16・18
不規則変化動詞の変化