今日は点対称な図形について勉強をしました。
線対称な図形に比べて少し苦労している問題もありました。特に作図の問題では線対称よりも複雑になることもあるので一つ一つ丁寧に対応する点を取っていくとよいと思います。
対応する点については、点と線の違いはあるものの、挟んで反対側にあるという意味では同じ考え方です。点対称では、必ず対称の中心を通して対応する点を探しましょう。
次回は線対称と点対称のまとめをします。また、マス目のない場合の作図方法も少し教える予定です。
今日の宿題
新小学問題集 P15・16